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床板サンゴ

古生代シルル紀

横倉山

単体の太さ3mm前後


ストリアトポラ
凝灰岩質の泥岩の中で風化して実体
部分が溶けて印象として見えています。
上は横断面、下の写真は横から見た
物です。
どういう群体のしかたであったか良く
理解できます。